【おつまみレシピ_002】「冷やしなすみそ」
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ではどうぞ↓
「冷やしなすみそ」
なすみそ炒めといえば、中華鍋を高火力の上でふるい、ひき肉などとともに豪快に炒めた、あっつあつの料理を想像する人が多いことだろう。ところが実は、冷やしもいけるのだ。
そもそも僕は、温かい料理が冷え切った状態で食べるのが嫌いでなく、Xに“#冷え食ファンクラブ”というハッシュタグを作って投稿しているほど。
加えて、この冷やしなすみそをプッシュしたい衝動には、ひとつ明確な理由がある。以前、友達にすすめてもらって行った京都・出町柳の「村屋」という店が大変な名店だった。なにを頼んでもうまいそこで、特に印象に残ったのが「なすみそ大葉炒め」。

なんとなくいいな、というくらいで、あまり深くは考えずに注文してみたら、出てきたものが“冷え食”スタイルだったのにはやられた。しかも大葉は、冷やしたなすみその上に仕上げにあしらわれている。たまらなくうまかった。以来、家でもあえて冷やして食べるスタイルのなすみそをよく作っている。
まぁ、そんなこと言われなくたって常備菜として、前から普通に作ってるけど、という方も多いことだろうが。
まずは多めの油でなすを炒める。冷やし前提なので肉はいらない。過度に脂っぽくなり、また、固まってしまうことも予想されるので。

おおよそ炒まったら、酒、醤油、みりん、砂糖、みそなどで味をつける。僕の場合は目分量だが、目安として、大きさにもよるものの、なす2、3本に対してすべて大さじ1くらいの感覚でいいだろう。また、嫌いでなければおろししょうが(チューブでも)や唐辛子などを加えるとより酒がすすむ。


とろりと仕上がったらよく冷やし(冷ますのではなく冷蔵庫で冷やし)、仕上げに刻み大葉とごまをあしらってやれば完成だ。

これから夏に向けての季節、特に重宝するつまみ、およびおかずと言えるだろう。
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