【大人のハッピーセット vol.149】用賀「市屋苑」の「ししとう炒め(ピーマン入り)」と「ホッピーセット」+【今週の日記】
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用賀「市屋苑」の「ししとう炒め(ピーマン入り)」と「ホッピーセット」
前回の「もつ焼き 芝浦」に続いて、いよいよ今日の目的であった「市屋苑(いちおくえん)」へ。外見はよくある大衆酒場だが、店内はログハウス調のちょっとした異空間。


「アサヒ スーパードライ(生)中ジョッキ」(税込439円)で喉を潤しつつ、気になるものをあれこれ頼む。
おもしろいのが、ここは焼鳥が名物らしいが、メインが「ネック(せせり)」であること。メニューの一番上が正肉やねぎまではなくてネックで、味のバリエーションも塩たれ意外に、カレーやらバジルやら、計7種類もある。今回はカレー(1本176円)を頼んでみる。

炭火で焼かれたネックの串はぷりぷりの食感で、カレー風味でさらに酒がすすむ。身も大ぶりでめちゃくちゃうまい。「ちゃんじゃが」(チャンジャ×じゃがいも)(649円)、「ししとう炒め(ピーマン入り)」(539円)など、なんだか妙にひねりのある一品メニューたちがどれもうまい。



豆腐好きの僕的に嬉しかったのが「豆腐シリーズ」コーナーで、にんにく、明太、カレー、イタリアンと味のバリエーションがあるなかから、にんにくを選んでみた。すると、にんにくががつんと利いているというよりは、とろとろのチーズがかのった豆腐のにんにく風味という感じで、これまた絶品。ビールからホッピーに移行する。


豆腐ものはすでに頼んだが、肉豆腐好きの自分としては避けて通れない、店の名物のひとつらしき「肉どうふ」(858円)も頼む。するとこれが、完全に鍋の量でやってきて、しかも、つゆにしっかりとだしと塩気が利いていてうまいのに、さらにおろしつゆまでついてきて、これまた感激の一品。
ホッピーのナカから、「翠ジンソーダ(メガ)」(528円)と軽快に飲みすすむ。





ここ、市屋苑のマスターは、元「UWF international」取締役の鈴木健氏で、今も焼き台の前に立たれている。店名の由来も含め、プロレスファンにとってはたまらない店だろう。が、そうでなくても安くてうまい料理の数々が味わえる名店だった。
特に印象的だったのは、各種料理のだしや塩加減の絶妙さや、料理のうまさ。焼鳥を焼いて借金1億円を返済したというエピソードも、にわかには信じ難いがここのネックを食べれば信じざるをえない。

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