【大人のハッピーセット vol.141】大阪・天王寺「赤のれん あべ地下店」の「紅しょうが天ぷら」と「瓶ビール」+【今週の日記】
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大阪・天王寺「赤のれん あべ地下店」の「紅しょうが天ぷら」と「瓶ビール」+【今週の日記】

関西ツアー3日目、大阪の京橋で「ゑびすうどん」「立ち飲みいなせや 京橋店」とハシゴした後、天王寺に移動して「あべちか」という地下街を歩いていると、「赤のれん」なるカウンター酒場を発見。赤のれんといえば京橋にもあって気に入り、何度か入ったことのある店だ。系列店であることが予想できるし、なにより駅の地下街であるにもかかわらず年季の入ったカウンター酒場な雰囲気が抜群。入ってみることにする。
1杯目は「瓶ビール 一番搾り(大瓶)」(627円)をお願いし、ナオさんとシェアして乾杯。


ここは地下鉄谷町線の天王寺駅から直結する地下街。そんな場所に、さも当たり前のようにこんな渋い酒場があるんだから、やはり大阪は危険な街だ。通勤途中にあったら、毎日のように寄ってしまう想像しかできない。


お隣になった常連さんがとてもフレンドリーで、おすすめをあれこれ教えてくれたので、そのあたりを中心にチョイス。「鯛塩昆布和え」(495円)、「クリームチーズの醤油漬け」(440円)。どちらも非常に優秀としか言えない酒のつまみ。
我々が陣取った席の目の前が冷蔵ケースになっていて、カウンターが極端に狭いのがまた楽しい。



ご主人に聞けばはやり京橋の系列店らしく、しかしそれぞれ個性があってどちらも好きだ。共通点は、店名が赤のれんなのに赤いのれんがかかっているわけではないところと、カウンターテーブルの町中華的な赤い色か。
2杯目はいも焼酎「くろかめ」(418円)を「炭酸割り」(プラス55円)で。日替わりボードメニューから「紅しょうが天プラ」(330円)、「ごぼうからあげ」(値段忘れ)。



酒も料理も手頃でうまいが、ここの魅力はなんと言ってもご主人のキャラクター。常連さんたちとの関西弁での掛け合いは、まさに漫才だ。
僕も許可をもらってあれこれ撮影させてもらっていたら、ご主人から「ボクが映ってる写真は使用料もらわんと」という酒場の定番のボケが。それに対し「じゃあデータ消しときます」と答えたら「消すんかいっ!」と絶妙な間とテンションのつっこみが返ってきて、思わず感動してしまった。

赤のれんは他に、おなじ天王寺や、「なんばウォーク」という地下街にも支店があるらしく、機会があればめぐってみたい。検索によると他にも同様の店名の寿司屋がったりするが、関係性に関しては未調査なので、今後の課題としておく。
今週の日記
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