【大人のハッピーセット vol.142】渋谷「酔笑酒場」の「中華風生姜焼き」と「ホッピーセット」+【今週の日記】
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渋谷「酔笑酒場」の「中華風生姜焼き」と「ホッピーセット」
前回でいったん、長かった関西編は終了。まだ紹介しきれていない店はあるけれど、それらは別媒体で書かせてもらおうと思っている。というわけで、通常営業に戻って今回は渋谷。
昼から居酒屋で打ち合わせという、考えてみれば一般社会人としてはわりととんでもない仕事の予定があり、少し早めに家を出る。現地で1時間ちょっとの猶予があったので、前から気になっていた24時間営業の「小倉山」という酒場へ向かってみると、残念なことに改装中。近くには何度も行った同じく24時間営業の「山家」もあるけれど、せっかくだから新規開拓、と徘徊していると、これまた24時間営業の酒場を発見。
中華系らしい「酔笑酒場」という店で、午前9時から夕方の6時まで生ビールが税込198円らしい。その他のメニューもかなりリーズナブルで、雑居ビルの5階にあるという若干のディープさも楽しげだ。入ってみることにしよう。

店内は広々。午前中なので先客は1組のみで、奥のほうのテーブル席で若者の4人組が気だるげに飲んでいるのみ。いい雰囲気だ。
自分も席に着き、さっそく生ビールを注文。お通し(398円)の、ごくシンプルなサラダとともにすぐに到着。


当然うまい午前ビールのつまみは、198円と激安の「丸切りピータン」と、肉料理コーナーから、どんなものかわからないからこそ気になる「中華風生姜焼き」(398円)を選んでみよう。

丸々1個ぶんにたっぷりのねぎがのり、辛酸っぱいたれがかかったピータン。なんの文句もないしこの値段はありがたすぎる。
続いてやってきた中華風生姜焼きにはさらに驚いた。巨大な皿の片側にキャベツを中心とした千切り野菜がたっぷり。それを押しのける勢いで、メインのしょうが焼きがどかっと盛られている。ものすごいボリュームだし、見るからに肉の割合が多い。


具材は豚肉、玉ねぎ、にんじん、ピーマン。全体がとろりとし、味は甘辛系で、あまりしょうがっぽさは感じないかもしれない。また“中華風”についても、それらしいスパイスの香りがするわけでもなく、謎のまま。が、そんなことはさておいても、うまいし多い。これが398円はなにかがバグっている。気づけば周囲の席にはちらほらと、昼食をとりにきたらしきひとり客の姿があり、確かに職場の近くにあればありがたい店だろう。
軽く一杯のつもりが想像以上につまみが潤沢になってしまい、「ホッピーセット 白」(550円)、さらに「なか」(398円)をおかわりしつつ、がつがつと食って飲んだ。


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