【大人のハッピーセット vol.161】居酒屋新幹線の「崎陽軒・ギヨウザ」「村の駅・ほたて炊き込みご飯」と缶チューハイ+【今週の日記】
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居酒屋新幹線「崎陽軒・ギヨウザ」「村の駅・ほたて炊き込みご飯」と缶チューハイ
説明は不要だと思うけど、「居酒屋新幹線」という店が実際にあるわけではない。
僕の旅行の楽しみといえばご当地グルメやご当地酒場だが、新幹線などで移動中に飲む酒、食べるつまみもまた、楽しみのひとつだ。それを称して居酒屋新幹線と呼んでおり、今検索してみたら、同名のドラマもあるようだから、酒飲みにとって普遍的な欲求であるのだろう。
先日、家族で熱海旅行へ行ってきた。今回はその行き帰りの車中の話。今回は東京ではなく横浜駅を経由してみたので、当然駅構内のあちこちに「崎陽軒」の売店がある。となれば定番、6個入りの「ポケットシウマイ」だな。と心を決めて向かったら、なんと見慣れぬ「ギヨウザ」という商品を発見。どうやら今年の4月に発売された新商品らしい。
ポケットシウマイと同じサイズの6個入りで、価格はシウマイより20円安い税込350円。気にならぬわけがなく、これを旅のおともとすることに。

新幹線が走り出したところで、いざ開封。かなりにんにく系のにおいが強く、周囲に人がいたら開封を躊躇するレベルだが、今回は家族しかいなかったので強行する。
おもしろいのは、形状は慣れ親しんだシウマイとそっくり同じなこと。なのに、餃子。いや“ギヨウザ”。付属物は、たれ、ラー油、楊枝。


サイドのたれスペースが細長く、そこにギヨウザが入らないという問題がまず発生するが、楊枝に幅があってギヨウザをカットしやすい形状なので、ちびちびとつまみにするにはむしろいいのかもしれない。写真は途中でスペースの細さに気づき、最後のたれをかけた状態のギヨウザ。

食べてみると、にんにく、にらの風味がかなり効いた、まごうことなき餃子味。付属のゆずぽん酢しょうゆの柑橘感もかなり強めで、全体的にシウマイよりパンチがある。酒のつまみとしてはより強いかもしれない。ただ、形がシウマイなので食べているとやっぱりシウマイも恋しくなってきて、そこがなんとも悩ましいところ。そういう選択肢が増えたのが、嬉しいし楽しい。個人的に、かなりヒットな商品だった。
続いて帰路の話。
熱海駅には「ラスカ熱海」という駅直結の商業ビルがあり、そこでおみやげや駅弁がいくらでも買える。毎回迷ってしまうところだけど、僕が今回買ってみたのが、「伊豆・村の駅」というテナントの「ほたて炊き込みご飯」。本店は三島にある、いわゆる道の駅的な人気施設らしい。


昨今の駅弁は1,000円越えが常識の世界だが、大きなほたてがふたつも入った炊き込みごはんが税込584円はお手頃すぎる。製造者の名前や住所まで書いてあるところも郷愁をそそる。


優しい味つけで炊き込まれたほたてが本当にうまいし、その旨味がしみた米や、たっぷり入ったあぶらあげがものすごくいい。ごはんものなので、食べきれなければ残しておいて続きは夕飯に、などと考えていたが瞬殺だった。家の近所で売っていたら週3で食べたい。

もうひとつのつまみである車窓の景色を眺めつつ、ごちそうさまでした。
今週の日記
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