【おつまみレシピ_008】唐辛子の葉っぱ炒め
地元のJAで、思わず唐辛子を買いすぎてしまった。

夏が旬の青唐辛子が大好物で、フレッシュなものを見かけるとつい確保しすぎてしまいがち。ひとまず枝から外してよく洗って乾かし、半分くらいは冷凍しておこう。残り半分は、醤油漬けとプリックナムソム(酢漬け)かな。

ところで、買った唐辛子のなかのひと房にはたっぷりの葉っぱがついていた。昨年、ピーマンを家庭菜園する機会があって、そのときに知ったのが、ピーマンは葉っぱもうまいということ。ならば同じ属である唐辛子の葉っぱも食べられるに違いない。と思って調べてみたら、やっぱり大丈夫なようだ。というかそもそも「葉唐辛子」という野菜があるくらいだし。

シンプルに炒めて食べてみよう。ごま油でさっと炒め、ごまとだし醤油を目分量で加える。火にかけると一気に色鮮やかになる瞬間が楽しい。

完成。「唐辛子の葉っぱ炒め」。

同じ房になっていた唐辛子も加えてみようとも思ったけれど、むしろ葉っぱには辛味があるのかという部分に興味があり、今回はなしで。
実際に食べてみると、ピーマンの葉っぱ同様、とろりとジューシーでうまい。ほのかに唐辛子らしい香りを感じるものの、辛さはまったくない。どちらかというと、ピーマンにも近い苦味が印象的。
酒のつまみにもごはんのおかずにもとてもいいと思う。ただ、房からとるのにあれだけ苦労したわりには、火を通したら驚くほどかさが減ってしまい、労力に見合っているかどうかを考えるのはやめておいたほうがいいだろう。いや、晩酌クッキングに労力などという概念を持ち出すほうが間違ってるんだけど。
ところで、家庭菜園のピーマンは昨年に続き今年も始めてみた。たくさん身と葉っぱが収穫できますように。

すでに登録済みの方は こちら