【大人のハッピーセット vol.165】上石神井「三好屋」の「冷ししらすおろし」と「日本酒」+【今週の日記】
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上石神井「三好屋」の「冷ししらすおろし」と「日本酒」

西武池袋線上石神井駅近くで娘の友達家族2組と食事をしようということになり、入りやすいのは「ぎょうざの満洲」か同じく中華の「一圓」かな、などと話していたら、子どもたちがそばやうどんの店のほうがいいと言う。そこで思い出したのが「三好屋」。何度となく前は通ったことがあり、気になっていたものの、まだ行ったことはない。が、このあたりでちょうど良さそうな店というとここくらいしか思い浮かばない。
店内の様子すらわからないものの、とりあえず扉を開けてみると、奥に大テーブルがあってみんなで入ることができそうで、おじゃまする。


全体的にかなりリーズナブルで、特にセットもののお得感はすごい。酒のつまみが豊富なのも嬉しいし、民芸調の店内の居心地も良い。町そば屋のメニューって妙なわくわく感があるもので、せっかくだから以下に全て掲載しておこう。






実はこの時、午前中の変な時間に軽食を食べてしまっており、そこまでお腹が空いていなかった。なので僕は「たぬき豆腐」と酒でも頼んで、ちびちびやってれば十分かなと一度は思ったものの、ならば別に、冷たい「たぬきそば」でもそんなに量は変わらないんじゃないかと思いなおす。せっかく初めてのそば屋に来たんだし。そこからさらに考えが変わり、「冷やししらすおろし」のそば(税込900円)のほうが、より酒のつまみ向きじゃないだろうか? と思うに至り、それと「日本酒(大関)」(600円)を注文。これが大正解だった。

歯切れの良いそばがつゆに浸り、その上にかなりの量のしらす、それから、大根おろし、のり、かいわれ、わさび。箸でつまむ場所によって味わいが変わるし、どこをつまんでもうますぎ&つまみになりすぎ。小鉢にとろろが少しついてくるのも嬉しく、後半にこれを加えると全体の食感がはっきりと変わってとろとろになり、二度美味しい。
夏の終わりのこの感じが妙にしっくりきてしまい、思わず酒をもう1合おかわり。

娘が頼んで食べきれなかったのを少しだけ味見した「ラーメン」もかなり本格的な美味しさだったし、きっと他のなにを頼んでもうまいだろうという安心感を感じた。今後はぜひ積極的に利用させてもらおう。
今週の日記
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