「大人のハッピーセット vol.80」+今週の日記
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「はま寿司」の「生ビール小ジョッキ」と「広島県産牡蠣のカキフライサラダつつみ」
「はま寿司」にカキフライの季節が到来した。なにを隠そう、僕ははま寿司のカキフライを食べることを毎年の楽しみにしている。
今年は、第1弾の「はま寿司の牡蠣と秋の旨ねた祭り」〜第2弾「はま寿司のみなみまぐろ大とろと旨ねた秋祭り」で、牡蠣ものメニューが提供された。
当然はま寿司へ、毎年の恒例行事「ひとりカキフライ祭り」をしに行く。
まずは定番の「生ビール小ジョッキ」(税込308円)と、「広島県産牡蠣のカキフライ3個(タルタルソース)」(418円)、「広島県産牡蠣のカキフライつつみ(お好みソース)」(110円)からスタート。
やっぱりはま寿司のカキフライ、こんなにもリーズナブルなのにちゃんと揚げたてで最高。そして今回の個人的な大ヒットが、「広島県産牡蠣のカキフライサラダつつみ」(165円)だった。
ソース&タルタルソースがかかったカキフライ寿司が大きなサラダ菜にのっていて、包んで食べるという斬新な一品。熱々のカキフライのサクサクと、葉っぱのしゃきしゃきが口のなかで心地いい。さらに、若干こってりとした味わいを酢飯とレモンと野菜でさっぱりさせているバランスが素晴らしく、これまでのはま寿司の牡蠣もののなかでも特に気に入ったひと皿だった。
はま寿司さん。来年のカキフライ祭りも、勝手に楽しみにしています。
今週の日記
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