【おつまみレシピ_010】煮込み用牛肉の簡易ローストビーフ
スーパーの精肉コーナーでおなじみの「煮込み用」や「カレー用」と記載のある角切りにされた牛肉のパック。

すじが多かったり、硬かったりすることもあるようだが、そうでないこともある。そもそも、すじが多かったり硬かったりしたとして、よく煮込んで食べないと美味しくないかといえば、僕に限ってはそんなことはない。それはそれなりの味わいとして楽しめる。
つまり、煮込み用かどうかはオレが決める! 自己責任でそう判断したとして、誰に批判されるいわれもないということだ。
大前提として、豚や鶏、もしくは牛であってもひき肉などとは違い、牛塊肉の内部に菌はいない。つまり、清潔な調理器具を使いつつ、表面にしっかりと火を入れればレアでも食べられるというわけだ。レアステーキやローストビーフが大丈夫な理由はそれで、小さな塊肉と考えれば、この煮込み用の牛肉も同じジャンルと言えるだろう。
※ ご高齢の方やお子さま、体調の悪い方など、ご自身で不安を感じる方にまで推奨するものではありません
というわけで僕の定番の楽しみかたが「煮込み用牛肉の簡易ローストビーフ」。このタイプの肉を“ローストビーフ用のでっかい塊肉の小さい版”と考え、レアめに焼いていく。


肉の全面にしっかり火が通るように慎重に、それでいて、あまりもたもたしているとすぐに中心部まで火が通ってしまうので手際良く、焼く。

しばらくそのまま休ませ、あら熱がとれたら食べやすい薄さにカット。そのままでも、冷蔵庫で冷やしてもうまい。


お好きな味つけでどうぞ。
ちなみにこの量で、材料費は300円ほどだった。
最後におまけ。こういうタイプの肉で、めっちゃいい肉の切れ端が売られていることもあり、さらに割引になっていたりしたら大チャンス。以下は、それを簡易ローストビーフ〜丼として堪能しまくったいつかの写真。見返すだけで悶絶する。


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